サプリメントにおけるアンチ・ドーピングのための第三者認証「ドーピング・ガード」の認証要件に生産施設審査を追加。

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ドーピング・ガードでは、JADAから発表されたスポーツサプリメントに対するガイドラインに沿った対応を行います

株式会社アトラクが運営しているアンチ・ドーピングのための第三者認証「ドーピング・ガード」は、2019年4月3日に公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)より発表された「スポーツにおけるサプリメントの製品情報公開の枠組みに関するガイドライン(以下、ガイドライン)」に沿ったサービス内容とするため、生産施設審査の実施等を行います。

これまで、弊社が運営する「ドーピング・ガード」では、サプリメントメーカー及び生産工場の負担を減らすべく、認証の条件として生産工場の外部認証の確認のみを実施しておりました。

しかし、2019年4月に発表されたガイドラインに対応するため、2019年8月申請分よりNSF International、一般財団法人日本ガス機器検査協会、一般社団法人日本健康食品規格協会、公益財団法人日本健康・栄養食品協会のいずれかの基準、もしくは同等の基準による審査を受け、認証を取得し、維持している生産施設において、ドーピング禁止物質が混入しないための管理体制が実行されているか、実地にて年1回の生産施設審査を実施します。
現在認証済みの製品については、順次、生産施設の審査を実施していく予定です。

そして、ガイドラインに記載の分析品目についても、ガイドラインに沿うべく調整を行っており、各種項目の適合が完了するのは2019年夏を予定しております。
今後もドーピングについての様々な情報と、薬剤師やドーピングの専門家の持つ薬化学的知識等を活用し、より良いサービスを提供していきます。

参照:スポーツにおけるサプリメントの製品情報 公開の枠組みに関するガイドライン(JADA)
https://www.playtruejapan.org/entry_img/s-guideline.pdf

■ドーピング・ガードとは
サプリメントや健康食品、化粧品などに含まれるドーピング禁止物質の分析・認証を行うアンチ・ドーピングのための第三者認証サービスです。本サービスは、ドーピング専門の薬剤師や国内のドーピングの専門家が監修しているため、認証を取得した後も継続的なフォローが可能となっています。
サービス開始から5年、今では年間20社を超えるメーカー様にご契約いただいております。

サービスサイト:https://dopingguard.com/